これあなたも嘘見破りマスター!?嘘を見抜くコツ・嘘の特徴5つのポイント

お役立ち

あなたも一度くらいは『嘘』をついてしまったことがあると思います。合コンなんかではよく、『嘘が必要な時もある派』と、『嘘は絶対によくない派』で物議をかもすこともありますね。笑

そんな『嘘』ですが、今回は【これあなたも嘘見破りマスター!?嘘を見抜くコツ・嘘の特徴5つのポイント】について、警察官や、心理学者等の専門家の意見や教えをまとめて調べてきたので、紹介していきたいと思います(^O^)

 

嘘の見破り方

①どこか他人事の対応
自分の事を聞かれているのに、まるで他人の事を話しているような口調の人は嘘をついている事が高いようです。『私』や『俺』といった主語が会話に入っていない人は注意です。

 

②人との距離を置こうとする
特に嘘をつきなれていない人は、嘘をつくと脈拍が上がったり心拍数が上がりやすくなるので、他人との距離を置こうとする傾向があります。あなたが『あれ?』と感じた時は自然に距離を縮めてみるのも手かもしれません。

 

③質問すると、異常に返答が早い
様々な質問をしても、すべて即答する人は、嘘をついている可能性が高いようです。『昨日、何してたの?』⇒『友達と遊んでた!』が異常に早いのは注意?いやいや、速攻でもう一つだけなにか質問してみましょう。そこで思い出そうともせず、即答する人はあやしいですね笑

 

④落ち着きがなくなる
一見、落ち着いた口調で話していても、嘘をついている人は手や体を頻繁に動かすようです。

・口元を触りだす
・ポケットに手を入れる
・手がよく動く

特に、”手”がよく動く人はあやしいようですね。

 

⑤話は普通なのに、何か違和感がある
一見、普通の話をしているようなのに、何か違和感がある場合は注意が必要です。まずは、あなた自身が冷静になりもう一度聞いた話を分析してみてください。なにか違和感も感じるときは、意外な矛盾が隠れている時があります。

 

【まとめ】
いかがでしたか?上記の5つのポイントをコンビーネーションで使えるようになれば、おそらく嘘見破りマスターになっているはず。笑

ただ、あまりにも露骨にこの5つのポイントを実行すると、人間関係にヒビが入ってしまうことがあります。そのへんの力加減はあなたが調整して使ってくださいね(^O^)

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